・第32回企画展
---徳島県勝浦町の化石---



徳島県勝浦町には
物部川層群の白亜紀前期の地層が分布しており
アンモナイトや二枚貝などの化石が産出することが
古くから知られていました。

近年、地元のアマチュアの方々の努力により
新産地が見つけられ
今まで本邦では未発見の化石も
知られるようになってきました。

今回は、この地域の代表的な化石を展示してみました。


クリオセラタイテス
シャスティクリオセラス
・インターメディウム
オウドリセラス
ヘテロセラス

ヘテロセラス

アナハムリナ

スピノクリオセラス
コロンビセラス

シュードハプロセラス
・ジャポニクム

10
エオゴードリセラス

11
フィロパキセラス
・サンチュウエンゼ

12
フィロセラス

13
キマトセラス

14
ヘミノーチルス
15
ヒボリテス

16
プテリネラ
・シノハライ

17
ノチダノドン

18
ニルソニア
・オリエンタリス

19
プチロフィルム
・ペクテン

20
ニルソニア

21
クラドフレビス

22
オニキオプシス
・エロンガータ

23
ハヤミナ
・ナウマンニイ

24
ネイセア
・コーチエンシス



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